パパと娘(小学1年生)の2人でフィリピン・セブ島に1ヶ月の親子留学に行ってきました。
今回はセブの語学学校GLCにあるウォーターサーバーについて書きます。
今後、セブ親子留学をGLCで検討されてる方の参考になったら嬉しいです。
このブログのターゲット
- セブ親子留学を検討中のパパママ
私たちについて
- 7歳の子どもを持つ夫婦
- 都内下町在住
- 親子留学はパパと娘(小学1年生)で参加 ※ママは不参加
学校と期間
学校について
GLC(ジーエルシー)という日本人経営の大型語学学校を選びました。
期間について
2024年7月中旬から8月中旬までの4週間です。
ウォーターサーバーについて
GLC内には各所にウォーターサーバーがあり、ミネラルウォーターをいつでも飲めることができます。
普段から日本で水筒を使っている方は、日本から持ってくることをおすすめします。
私たち親子のケース
私(パパ)は普段からクロスフィットやスポーツジムに行き、ポカリスエットを飲んでいたので、日本からポカリスエット用の水筒と粉を持ってきてました。
ポカリスエットはフィリピンでも購入できますが、500mlで約135円、900mlで約243円と、日本とほぼ変わらない価格です。
娘が水筒をなくす可能性があったため、毎日ペットボトルを購入し、飲みきったらウォーターサーバーの水を足していました。
フィリピンで人気の水筒
娘が欲しがっていたので、「AquaFlask」というフィリピンで人気急上昇中の水筒があります。(買ってあげれば良かったと後悔)
特徴
- 高い保冷力: 12時間冷たい水を保てる高い保冷力が特徴
- スタイリッシュなデザイン: アメリカ人とフィリピン人のデザイナーが共同でデザイン
- 耐久性: 高品質な素材で作られており、耐久性にも優れている
- お手頃な価格: フィリピンの一般的な水筒と比較しても、比較的お手頃な価格で購入可能
12時間冷たい水を保てるので、暑いセブ島でも一日中冷たい飲み物を楽しめます。
値段
値段も700ペソ(約1,900円)〜900ペソ(約2,500円)と、比較的お手頃な価格です。
購入できる場所
アヤラモールやSMモールの特設店が出ていたので、次セブに行ったら必ず買ってあげようと思います。
知名度
GLCの先生たちも使ってる人が多かったです。また、パパが通ったクロスフィットでも使ってる人がいました。
その他、フィリピンで有名なインスタグラマー(フォロワー1000万人)が宣伝してるほど、フィリピンでは有名な水筒です。
購入時の注意点
フィリピンでは水筒の容量がオンスで表示されていることが多いので、購入する際は1オンスが約30mlであることに注意しましょう。
- 1オンス=約30ml
- 14オンス=約400ml
- 18オンス=約530ml
- 22オンス=約660ml
- 32オンス=約950ml
日本での購入方法
今のところ購入可能なのはメルカリだけのようでした。
フィリピンでの新たなお土産になるかもしれません。興味のある方はぜひ。