【セブ島GLC】親子留学で知っておきたい!トイレ事情と持ち物リスト

パパと娘(小学1年生)の2人でフィリピン・セブ島に1ヶ月の親子留学に行ってきました。

今回はトイレ事情について書きます。

今後、セブ親子留学をGLCで検討されてる方の参考になったら嬉しいです。

このブログのターゲット

  • セブ親子留学を検討中のパパママ

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私たちについて

  • 7歳の子どもを持つ夫婦
  • 都内下町在住
  • 親子留学はパパと娘(小学1年生)で参加 ※ママは不参加

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学校と期間

学校について

GLC(ジーエルシー)という日本人経営の大型語学学校を選びました。

期間について

2024年7月中旬から8月中旬までの4週間です。

トイレについて

GLCをはじめ、セブの多くの場所でトイレに紙を流すことはできません。

初めての経験だった娘はかなりカルチャーショックを受けてました。

慣れるためのコツ

紙を流すなと言っても間違えて何度か流してしまったので、トイレに行く前はある声がけをしました。

トイレを使う前に『水を流してから紙を使う』と声かけし、水を流す動作を徹底しました。

ゴミ回収について

GLCは毎日10時〜12時に部屋ゴミとトイレゴミを回収してました。

トイレットペーパーについて

トイレットペーパーはGCLの売店やスーパーマーケットで購入可能です。

12ロールで100ペソ(270円)〜200ペソ(540円)程度です。

スーパーで売っていたトイレットペーパー(約290円)

GLCの売店ではトイレットペーパーがバラ売りしてました(約40円)

GLCの売店では購入できるポケットティッシュ式のトイレットペーパー。常に娘のカバンに入れるようにしてました。

ただし、日本のトイレットペーパーに比べると、量が少なかったり品質が劣っていたため、1ロールがあっという間に無くなってしまうことがありました。

少し汚い話になりますが、セブ留学はお腹を下すとすぐに12ロール無くなるので注意しましょう。

日本のトイレットペーパーを持ってきてもよいか?

もし再度セブ留学するなら日本からトイレットペーパーを持っていきます(5倍巻きで)

他の留学生に聞いても1ヶ月なら持ってきても良かったかもという声を多々聞きました。

日本からトイレットペーパーを持っていくと、慣れた品質のトイレットペーパーが使えるというメリットがありますが、荷物が多くなってしまうというデメリットもあります。

ぜひ参考にしてみてください。

小学1年生の経験値

紙をゴミ箱に捨てる経験は小学1年生の娘は戸惑ってましたが、1週間もするとすぐに慣れてました。

帰国してから、トイレに紙を流す当たり前の行動を喜んでる姿をみると、良い経験ができたんだなとパパ的にちょっと満足しました。

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