セブ島親子留学で失敗した話

パパと娘(小学1年生)の2人でフィリピン・セブ島に1ヶ月の親子留学に行ってきました。

今回は失敗した事について書きます。

今後、セブ親子留学をGLCで検討されてる方の参考になったら嬉しいです。

このブログのターゲット

  • セブ親子留学を検討中のパパママ

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私たちについて

  • 7歳の子どもを持つ夫婦
  • 都内下町在住
  • 親子留学はパパと娘(小学1年生)で参加 ※ママは不参加

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学校と期間

学校について

GLC(ジーエルシー)という日本人経営の大型語学学校を選びました。

期間について

2024年7月中旬から8月中旬までの4週間です。

失敗について

物価について

物価が安いと勘違いして日本から物を持って行かなかった事です。

元々バックパッカー出身で、パスポートとクレジットカードがあればどうにかなる、スーツケースは極力軽く行くタイプでした。(特にアジア圏は)

そしてフィリピン・セブって人件費は安いですが、物価は高かったです。(2024年は円安の影響で特に)

セブに行ってる期間(2024年7月〜8月)は1ペソ2.7円でした

人件費が安いと感じること

ネイルサロンとクロスフィットや人が関わる事については日本に比べ半額で楽しめました。

物価が高いと感じること

水やコーラは日本よりも少し安いくらいのレベルです。

コーラは43ペソ(約115円)

GLCの売店でミネラルウォーターは15ペソ(約40円)でした。

GLCの売店でプリングルスは150ペソ(約400円)でした

そして日本の商品は約3倍の値段でした。

物価が安いと思っていたが、実際はそうではなかったため、買い物をするときは常に値段を気にしてました。

アヤラモールでUFO焼きそばが205ペソ(約550円)でした

GLCの売店でゆかりが95ペソ(約250円)でした

また、外食も思って以上に高かったです。

ビックマックセットは257ペソ(約700円)と日本よりもちょっと安いくらい

日本から進出していたラーメン屋は500ペソ(約1,350円)でした

日本から持っていく物リスト

1ヶ月以上のフィリピン・セブ親子留学するときは日本から食料品などを持っていく事をお勧めします。

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