子供の算数教育、何から始めたらいいか悩んでいませんか?
我が家では4歳からRISU算数を始め、3年かけて小1〜3コースをクリアしました。このブログでは、その具体的な方法と効果をご紹介します。
勉強方法や毎日の勉強時間など、これからRISU算数の申込を検討されてる方の参考になったら嬉しいです。
このブログのターゲット
- RISU算数を申込検討されてるパパママ
- 先取り学習やタブレット学習に興味のあるパパママ
私たちについて
- 小学1年生(7歳)の子どもを持つ夫婦
- 東京下町在住
- 勉強は全て自宅学習
自宅で勉強してる項目
小1〜小3コースをクリアするまで
期間
約3年間かかりました。
算数の勉強時間
毎朝(平日のみ)約10分間RISU算数で勉強し、終わったらポケモンずかんドリルを約10分勉強してました。(合計20分)
夜ご飯を食べる前に100問計算プリントを約3分間勉強してました。
勉強方法
RISU算数では、1つのステージをクリアした後、必ず復習としてもう一度同じステージに取り組みました。特に苦手な問題は、解説動画を何度も見たりしてました。
小1〜小3コースは今後の算数・数学の土台になるところので、急がせず何度も同じことを繰り返し基礎固めをさせました。
特に時間をかけた箇所
四則演算は100問プリントでカバーしていたので、桁の大きい筆算でも比較的すんなりできるようになってました。
小学2〜3年生「数の仕組み」「長さの単位」「時刻と時間」「時間の単位」「図形」「グラフ」は何度も時間をかけて勉強しました。
3年生のポケモンずかんドリル(数・図形・単位)は、3冊購入して理解と定着できるまで勉強しました。
今後について
小学1年生の3学期は引き続き小学2〜3年生の数、単位、図形をRISU算数を使って復習する予定です。
小学2年生になったら小学4〜6年生コースにトライする予定ですが、リズムは崩したくないのでRISU算数は引き続き毎朝10分にしようかなと。。
RISU算数を通して、算数に対する苦手意識がなくなり、基礎学力がしっかりと身についたことで、学校の授業もスムーズに理解できているようです。
娘は縁あって4歳から始めましたが、タブレット学習をスタートする時期に早い遅いは関係ないと思います。
もし、小学校で算数に対して苦手意識をもってるお子さんがいたら、ぜひRISU算数はオススメします。
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