4歳からRISU算数をはじめて1年間が経過。
メリットデメリット、かかった料金や活用方法について書きます。
今後、RISU算数の申込検討されてる方の参考になれば嬉しいです。
このブログのターゲット
- RISU算数を申込検討されてるパパママ
私たちについて
- 年中(5歳)の子どもを持つ夫婦
- 東京下町在住
- 勉強は全て自宅学習
【比較】くもんドリルとRISU算数
メリット | デメリット | |
くもんドリル | 問題量が多い | 解説がない |
RISU算数 | 動画解説などがある | 問題量が少ない |
くもんドリルのメリット・デメリット
メリット
- 問題量が多く反復して勉強することができる
デメリット
- 解説などがないので教える人がいないと次に進めない
RISU算数のメリット・デメリット
メリット
- 動画解説や解き方が説明されてるので、新しい問題でも解くことができる
デメリット
- 問題量が少ないので覚えてもすぐに忘れる
1年間の進捗と料金
進捗について
小1〜3コースの全45ステージ中、30ステージクリアしました。
料金について
68,750円(税込)かかりました。
※RISUキッズ分は抜いてます
※更新料3.3万円(税込)は含めてます
料金の注意点
RISU算数の料金詳細に記載してますが、1年に1回基本料金3万円(税込3.3万円)が発生します。
1ステージ単価
あくまでも実際に払った料金を参考に計算すると
68,750円 ÷ 30ステージ = 2,292円
1ステージあたり2,292円(基本料金込み)となります。
算数の勉強方法
1日のスケジュール(5歳)
- 6時40分:起床後
- 7時00分〜7時20分:勉強(主にくもんドリル)
- 7時20分〜7時55分:朝ごはんや身支度
- 7時55分〜8時15分:勉強(主にくもんドリルかRISU算数)
- 8時15分:保育園出発
1日の勉強する量
- くもんドリル2枚
- RISU算数3つ
※くもんドリルの計算量が多い時はRISU算数をなしにしたり、場合によってはRISU算数のみのを使ってたり臨機応変に対応してました。
RISU算数の活用方法
RISU算数は常にくもんドリルの先の問題の勉強させてました。
RISU算数の特徴は動画解説や問題の解き方説明などがあるので、新しい問題でも勉強することが可能です。
事前に解き方を理解しておくことで、くもんドリルも拒絶することなく勉強できました。
今後について
残り15ステージで小1〜小3コースは完了するので、小学校前にはクリアする見込みです。
ただし、「時間と時刻計算」「図形」などはまだ曖昧だと思うので、最初からやり直しながら教えていこうと思います。(振り返りは無料)
1週間お試しのクーポンコード
RISU算数をお申し込み際に、クーポンコードを入れる欄があるので、下記クーポンコードを入れると後日Amazonギフト券3,000円分がゲットできます。
クーポンコード:p1986507a
まとめ
RISU算数のデメリットをくもんドリルで補うことで、幼児でも四則計算(たし算、ひき算、かけ算、わり算)の習得ができるようになりました。
興味のある方はぜひ試してみてください。