お金ごとなので素人レベルとはいえ結構頑張って調べてみました。

ですが、もし間違いなどありましたら、どなたか優しく教えてください( ;∀;)

このブログのターゲット

  • 2035年〜2040年に子どもが大学生になる親
  • ジュニアNISAをしようか迷ってる方

私たちについて

  • 2歳の子どもを持つ夫婦
  • 2036年に大学入学予定(現役なら)
  • 都内在住

→私たちについてはこちら

国立大学の授業料が大幅に上がる

2005年から国立大学の授業料が上がってなかった

意外と知られてないですが、2005年から国立大学の授業料(約53万円)が上がってません。

世界中で物の値段が上がってるのに、全く上がらないという、異常事態というか立派というか、、、ご存知でしたでしょうか。

2020年に相次ぐ値上げ

→相次ぐ国立大学の授業料値上げ。国立大学の学費の仕組みと各大学の値上げのワケとは(ファイナンシャルフィールド)

国立大学の千葉大、一橋大、藝大、東工大が2020年から授業料を53万5800円/月→64万2960円/月にします。(入学金に変更なし)

4年間に換算すると

2020年以前

28万2000円(入学金)+214万円3200円(4年間の授業料)=242万円5200円

2020年以降

28万2000円(入学金)+257万円1840円(4年間の授業料)=285万円3840円

差額

285万円3840円 - 242万円5200円 = 42万8640円

この数字を見てどう思いますでしょうか。

グローバル人材育成、世界最高水準の教育研究拠点の構築、教育環境等の整備など値上げ理由は様々ありますが、私自身は15年値上げしてこなくて、よくこれだけの差額で抑えれたなと感じました。

2031年に国立大学の授業料が93万円に

→国立大授業料、54万円が93万円に 2031年度試算(朝日新聞)

2015年の記事なので多少情報に古さはありますが、遅かれ早かれ2030年代にはこの金額になるだろう、また、2030年後半〜2040年には年間100万円に到達するだろうなというのが個人的な意見です。

娘の大学費用は?(2030年代後半〜2040年)

あくまでも個人的な予測(素人予測レベル)ですが、国立大学に入学した場合、

50万円(入学金) + 400万円(4年間の授業料)=450万円

国立大学であっても多めに見積もって450万円(入学金+授業料)はいくのではないかと勝手に思ってます。

もちろん親としては今ぐらいを将来的にもキープして欲しい反面、今のままでは日本は先進国から途上国になるだろうという危機感から、国立大学レベルの生徒(少数精鋭)には施設や環境を含め今以上にお金をかけるべきという考えもあります。

2020年の今から出来ること

仮に仮に仮に、国立大学にかかる費用が総額450万円の場合、今から準備を自分なりに纏めてみました。

児童手当を全額貯める

これは雑誌やネットでよく紹介されてる方法ですが、全額貯蓄しても約200万円なので、2030年〜2040年の大学費用には届きません。

→児童手当を全部貯金すると総額はいくら?

仮に国立大学にかかる費用が総額450万円の場合は、児童手当の200万円をあてても、残り250万円を奨学金などでカバーする必要があります。

現実的と思えますが、個人的には奨学金ありきはオススメしてません。

副業で貯める

副業元年(2018年)から数年経過し、着々と日本社会に浸透しはじめてる副業。

仮に450万円を18年間で貯める場合、年間25万円、月に換算すると約2万円貯める必要があります。

2万円ならすぐ!と思うかとも多いかと思いますが、仮に時給1500円のアルバイトをした場合、毎月13時間働く必要があります。

30代なら可能かと思いますが、40代50代になってくると年々苦しくなってくるので、個人的にアルバイト(副業)はあまりオススメしてません。

ただし、無理にアルバイト(副業)にこだわらず、裁量自由な個人事業主として活動するのはありかと思います。

現に私自身ブログがきっかけでアフィリエイトやアドセンスに興味を持ち、現在では小額ながら稼ぐことができてます。

残業がしにくい今だからこそ、就業時間後の身の振り方が、その後の人生を変える大きなチャンスがあるかもしれません。

ジュニアNISAで運用

これが一番現実的です。

私は450万円と予測したその日に、娘専用の証券口座とジュニアNISA口座の申し込みをしました。

→楽天証券(ジュニアNISA口座)はこちら

2023年12月にジュニアNISAの投資期間は終了しますが、その後は20歳までロールオーバー可能なので、今2020年であっても投資すべきです。

私たちの場合(2020年に3歳になる娘)

  • 2020年(3歳):80万円投資
  • 2021年(4歳):80万円投資
  • 2022年(5歳):80万円投資
  • 2023年(6歳):80万円投資

ジュニアNISAは設立当初は非課税投資枠が400万円(最大5年間)でしたが、2023年に終了するため、2020年にはじめた場合、最大非課税投資枠320万円(4年間)になります。

それでも十分やる価値はあります。

2035年(18歳)に引き出すことができ、2037年(20歳)まで非課税で保有可能です。

18歳でいくら戻ってくるか、20歳まで保有したらいくら戻ってくるか勝手にシミュレーションしてみる

利回りは3〜7%くらいがよく雑誌で取り上がられる数字なので、4%で想定してみます(4%という数字に根拠はありません)

→積立かんたんシミュレーション(楽天証券)

まずは4年間(320万円)ジュニアNISAで積立投資した場合、最大投資枠の80万円(年間)を月換算すると66,666円、毎月投資が可能です。

66,666円を4年間投資し、利率を4%にすると320万円が約346万円になります。

→マネーシミュレーター「みらい電卓」~運用編

2023年(6歳)で346万円になり、さらにそこから運用されていくので18歳の2035年までの場合12年間運用されることになります。

18歳(2035年)まで運用した場合、554万円になります。

最長期間20歳(2037年)まで14年間運用した場合は599万円になります。

これなら国立大学の費用はクリアし、余った費用で留学費用などにまわすことも可能です。

2020年に生まれた子の場合(勝手にシミュレーション)

勝手ながら2020年に生まれてくる子どものジュニアNISAリターン金額をシミュレーションしてみました。

  • 2020年(0歳):80万円投資
  • 2021年(1歳):80万円投資
  • 2022年(2歳):80万円投資
  • 2023年(3歳):80万円投資

66,666円を4年間投資し、利率を4%にすると320万円が約346万円。

2023年(3歳)で346万円になり、さらにそこから運用されていくので、18歳の2038年までの場合、14年間運用されることになります。

18歳(2038年)まで運用した場合、599万円になります。

最長期間20歳(2040年)まで16年間運用した場合は648万円になります。

※あくまでも目安くらいに思ってください

そもそも320万円の投資するお金がない方へ

320万円という大金をいきなり投資するのに躊躇されてる方は児童手当を子供から前借りするという考えはいかがでしょうか。

これから入ってくる児童手当の全てを生活費に当てる代わりに、200万円をご自身の貯金から先にジュニアNISAに投資するという考えです。

またさらに+40万円(父母からのプレゼント or 爺婆に借りる)上乗せし、240万円を元手にした場合、

  • 2020年(0歳):80万円投資
  • 2021年(1歳):80万円投資
  • 2022年(2歳):80万円投資

66,666円を3年間投資し、利率を4%にすると240万円が約254万円。

2022年(2歳)で254万円になり、さらにそこから運用されていくので18歳の2038年までの場合15年間運用されることになります。

18歳(2038年)まで運用した場合、457万円になります。

最長期間20歳(2040年)まで17年間運用した場合は494万円になります。

これなら国立大学費用が450万円だったとしても、間に合う計算になります。

ジュニアNISAについて(私たちの場合とオススメ)

どこの証券口座が良いか

マネー系の雑誌やサイト同様、楽天証券かSBI証券であればどちらもそこまで変わりません。

私たちの場合、まず証券口座は楽天証券(ジュニアNISA口座)にしました。

→楽天証券(ジュニアNISA口座)はこちら

また、楽天証券の口座開設と一緒に楽天銀行を一緒に作ったほうが、お金の移動がシームレスにできるので管理がしやすいです。

→楽天銀行はこちら

もともと娘の銀行口座は生まれた時に地元の信用金庫で開設しており、書類が面倒だったので楽天銀行の娘専用の口座は作りませんでした。

証券口座の開設から投資までの期間

私の場合は2ヶ月以上かかりました。

証券会社の書類待ち、住民票取得や書類書き込み、審査待ち、審査通過後のお金の移動、銘柄決め、証券サイトの仕様確認など、ジュニアNISAをやると決めてから投資するまで想像以上に時間がかかりました。

正直、思った以上に手間がかかります。

これが面倒で断念される方が多いと聞きましたので、予めご注意ください。

オススメの銘柄(投資信託)

マネー系の雑誌やサイト同様、インデックスファンド、全世界株式・全米株式であれば問題ないと思います。

私も色々調べましたが、最後はランキングに応じて銘柄を決めてるところもありました。

私が選んだ銘柄(投資信託)
  • 楽天・全世界株式インデックス・ファンド
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
  • ひふみプラス

後で変更可能なので、とりあえずはモチベーションのあるうちにということでスピード優先しました。

オススメの本

これから投資信託(ジュニアNISAなど)始める方は下記2冊だけ読んでおけば良いと思います。

→難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! (Amazon)

→日本一カンタンな「投資」と「お金」の本(Amazon)

余談(最後に)

2035年〜2040年の大学授業料を予測していた際、そもそも大学の定義ってどうなるんだろうと思い始めてきました。

2035年〜40年ではAIの進歩に伴い、AIや諸外国とどう共存するための教育が当たり前になっているのではないか、ベーシックインカムの導入により、本当にやりたいことがある人やブランド(学歴バッジ)に興味の人しか行かないのかなどなど。

娘の大学費用を考えただけだったのに、将来予測からジュニアNISAの準備など様々な形として変化したここ数ヶ月でした。

最後にお金ごとなので素人が調べたとはいえ、もし間違いなどありましたら、どなたか優しく教えてください( ;∀;)

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