防災グッズを効率的に購入する方法なご存知でしょうか。

今回は私たちの体験を記載します。

今後、防災グッズを一から買い揃える方の参考になれば嬉しいです。

このブログのターゲット

  • これから防災グッズの購入を検討してるが何を買えば良いかわからない人
  • 子供が産まれたことをきっかけに防災グッズの購入を検討してる人

私たちについて

  • 父、母、娘(2歳)の家族3人
  • 23区内、下町と言われる地域の賃貸マンション住まい

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私たちが購入した防災グッズの順番

2017年
長期保存水(約3,000円/12本)、サバイバルシート(300円/1枚)

2018年
長期保存食(1万円/20食)、長期保存ようかん(2,500円/25本)、緊急トイレセット(2,500円/15回)

2019年
親子3人分の防災セット(4万円)

順番を見るとわかると思いますが、水や食料などを毎年買い揃えてること、そして2019年に4万円の防災セットを纏め買いしたということです。

→私たちが購入した家族3人分の防災セットはこちら(Amazon)

ではこれの何が非効率的かお気づきでしょうか?

2019年、4万円かけ購入した親子3人分の防災セット

答えは4万円の親子3人用の防災セットに水や食料、サバイバルシートや緊急トイレセットが全て入っていたことです。

親子3人分の防災セットを買っておき、それでも足りない物を徐々に買い増していけば、漏れなく被りなく効率的に満遍なく防災グッズを確保することができます。

→私たちが購入した家族3人分の防災セットはこちら(Amazon)

ぜひこれから防災グッズの購入を検討してる人は、ちょこちょこ買い増しをするのではなく、纏めて購入されることを強くお勧めします。

我が家の防災グッズを全部公開

防災グッズの効率的な買い方があっさり終わってしまい寂しいので、毎年買い揃えた防災グッズと実際使った感想や購入理由などを紹介します。

長期保存水(5年)- 2017年購入

2年前になりますが、娘が産まれてまず購入したのが長期保存水でした。

2L・6本×2箱=12本なので、親子3人なら3日は持ち堪えられ量になります。

→私たちが購入した長期保存水はこちら(Amazon)

夏場に足りる量か?

これを購入する際、赤ちゃん用のお水はどうするのか、夏場はこの量で足りるのかなども考えましたが、一旦そういうのは抜きにし、まずは震災などの緊急時で一般的に3日間耐えれる量として購入しました。

購入後にわかったこと

  • 意外とスペースをとる(結局ベランダ放置)
  • 引越しの際に面倒

結論、追加購入無し

※2022年に再購入(自分用メモ)

→私たちが購入した長期保存水はこちら(Amazon)

サバイバルシート - 2017年購入

これも長期保存水と一緒に購入しました。

一枚あたり300円なので格安で身を守れるアイテムです。

サバイバルシートを購入した理由

なぜこれをセットに買ったか記憶を思い出すと、購入時期が冬だったので暖房止まったら凍え死ぬと思い購入したと思います。

→私たちが購入したサバイバルシートはこちら(Amazon)

サバイバルシートを使った体験談

足から汗をかきます

実は私たちは過去に使用経験があり、世界一周新婚旅行の際に毎日安宿と言われるホステル暮らしでした。

特に思い出すのが、標高2000メートルの場所にあるメキシコの首都メキシコシティ、昼間は暖かいのですが夜になると冷える地域でした。

→世界一周新婚旅行についてはこちら(旧ブログ)

あまりにも寒く毛布をかけても眠れないため、日本から持ってきたサバイバルシートを下半身に巻いたところ5分後にポカポカに、10分後には足に汗をかくほど暑くなりなりました。

それ以来、サバイバルシートがあれば寒さで死ぬことはないというのが、私たちが身を以て体験したことです。

→私たちが購入したサバイバルシートはこちら(Amazon)

永谷園の保存食セット(5年保存)- 2018年購入

永谷園から出てる非常食保存食セット(20個)を1万円で購入しました。

→私たちが購入した永谷園の保存食セットはこちら(Amazon)

永谷園の非常食保存食セットを購入した理由

雑な理由になりますが、永谷園が出してるなら非常食でも美味しそうだったからです。

私たちが買った永谷園の非常食保存食セットよりも安いセット(約7,500円)はあります。

→候補に選んだ非常食保存食(Amazon)

候補に選んだ非常食保存食がおいしくないわけではありませんし、食べ比べをしたわけではないですが、やっぱり「味ひとすじ」のキャッチコピーを見ると、非常食保存食でも美味しいのかなって思い選びました。

非常時に味なんか選べる余裕があるのかとお叱りをうけると思いますが、非常時だからこそ、少しでも食事を楽しみたいと思い。。。

→私たちが購入した永谷園の保存食セットはこちら(Amazon)

写真撮影しようと思いましたが、意外と箱が大きかったのと、開けると新しくテープで巻かないといけいので諦めました。

※2023年に再購入(自分用メモ)

井村屋ようかん(5年保存)- 2018年購入

5本×5箱=25本を約2,500円で購入しました。

→私たちが購入した井村屋えいようかんはこちら(Amazon)

空腹、糖分、カロリーをおぎなる手軽さ(コンパクト)もありますが、災害時であっても少しでも甘いもので一息入れ対なと思い購入しました。

保存食に比べ安く、値段も2500円程度なので気軽に購入可能な非常食です。

→私たちが購入した井村屋えいようかんはこちら(Amazon)

※2024年に再購入(自分用メモ)

非常用トイレ セット(15回分)- 2018年購入

妻が欲しがったので、とりあえず15回分を約2,000円で購入した。

→私たちが購入した非常用トイレセットはこちら(Amazon)

ですが、台風19号の際、タワーマンションでトイレ使用禁止というニュースを見て、これタワーマンションじゃなくてありえる話だろうと思い追加購入を検討してます。

→武蔵小杉タワーマンション トイレ禁止令(まとめダネ!)

箱にも明記してますが、医療用に開発されたので他社製品と比較し消臭力が違うのがポイント高めです。

→私たちが購入した非常用トイレセットはこちら(Amazon)

※2029年に再購入(自分用メモ)

今回購入した家族3人分の防災グッズ(4万円)

家族3人分のスーツケースタイプの防災グッズを纏めて購入しました。

→私たちが購入した家族3人分の防災セットはこちら(Amazon)

ちょこちょこ買い増しから纏めてセットで購入した理由

ストレートに書くと、毎年少しずつ買うのが面倒になってきたからです。

当初、2019年の防災グッズ購入候補は安いスーツケースとエアマットでした。

→当初検討していた格安スーツケース(Amazon)

→当初検討していたエアマット(Amazon)

エアマットを欲しいと思った理由は、台風19号の際に避難所へ逃げた人の体験として、床が硬くて腰痛が悪化したという話を聞いたからです。

カートに入れいざ会計と思った矢先、自分が想定した金額(1万円)を余裕で超えてました(!)

そこで思ったこと

「これ纏めて買った方がお得だし楽じゃない・・・」

もっと早く気づくべきでした(泣)

4万円の家族用防災グッズを購入した理由

比較検討した防災グッズ

4万円のスーツケースの家族用防災グッズと比較検討したのが、2.7万円のリュックタイプの防災グッズでした。

→2.7万円の親子3人用の防災グッズ(Amaozon)

4万円と比較すると中身はほとんど変わらないので、値段の差はスーツケースかリュックかです。

→4万円の親子3人用の防災グッズ

スーツケースは震災時に運べないか?

中身もほとんど変わらないし、震災時に瓦礫の道を歩くのにスーツケースなんて引けないでしょ!と思われますが、、、

よく考えると、東日本大震災の時に仙台市内で人が歩けない程かと言われると、瓦礫の山ではなく、歩ける映像をよく見ました。

震災時の仙台市内(朝日新聞デジタルの写真を使わせていただいております)

震災時の福島県庁(朝日新聞デジタルの写真を使わせていただいております)

スーツケースを持ち運ぶのは二次行動

おそらくですが、一次行動は着の身着のまま安全なエリアに逃げることを想定してます。

二次行動の落ち着いたタイミングで家から避難所に移動しその際、防災グッズを持っていくことを想定してます。

幸い都心には数多くの学校が避難所になり、そこまで大移動をする想定はしてません(もちろん空きがなく転々する可能性もありますが)

なので、スーツケースでも問題ないだろうと考えてます。(あくまでも個人の見解です)

スーツケースの方が避難所で過ごしやすい

実際避難所で過ごした経験がないので、明確な回答はできませんが、世界一周でドミトリーと言われる大部屋で何度も宿泊した経験がありますが、リュックよりもスーツケースの方が荷物の出しれや盗難防止で圧倒的に役に立ちます。

移動という観点ではなく、滞在という観点で見ると、リュックよりもスーツケースの方が圧倒的に便利です。

引越しと置き場

自分たちのライフスタイルになりますが、今後も引越しが多くなるのと、荷物をなるべく隙間なく収納していきたいのでリュックよりもスーツケースの方が都会の生活には便利です。

リュックにもなるスーツケース

今回購入したスーツケース型の防災グッズセットですが、実はリュックにもなります。

スーツケースの背中側のジッパーをおろすと

スーツケースからリュックに変身します

なので、いざとなったら背中にせおえばいいだけ。選択肢を増やすことで避難生活をより快適に過ごすことができます。

【気になる中身】4万円の家族用防災グッズ

全体から

意外と大きいなというのが最初の印象でした

同じ物が入ってる思ってましたが、左右で別々の物が入ってます

保存水と野菜ジュース

保存水(7年保存)は500mlが全部で9本、野菜ジュース(5年保存)は6本入ってます。

野菜ジュースは2025年まで保存可能(2019年の年末に購入)

保存水は2027まで保存可能(2019年の年末に購入)

保存米

味の種類は白飯×2、わかめ×2、五目×2、えびピラフ、チキンライス、田舎ごはんの9食分。

それぞれ5年保存です。

ウォータバッグ×2

よく避難所に給水車が来て、行列の中ポリタンクを持って並ぶ映像を見ますが、実際ポリタンクなどどうやって調達してるのか気になってました。

今回、防災グッズにウォーターバックが入っていたので、ポリタンクの用意がいらないのには大変助かりました。

多分、今回防災グッズを買ってなかったら、単品では絶対に買ってなかったです(というより知らなかった)

保存クッキー

非常用エアマット

避難所の冷たい床だと寝れないだろうと思ったこと、また腰痛が悪化するだろうと思ったのでマストバイでした。

子供が徐々に大きくなってきたので3人分あるのは助かります。

また女性でも膨らますことができるので、パパがいなくても安心して使えることができます。

非常用トイレと目隠しポンチョ

中にポケットティッシュが入ってる心遣いがグッド!!

避難所で着替える時にも楽ですが、それ以上に非常用トイレを使う際に目隠しができるのが良いです。

レスキューシートと寝袋タイプのレスキューシート

多機能ダイナモラジオライト

AM、FMラジオ、スマホ充電、LEDライト、手動発電、サイレンなど災害時の優れもの。

LEDランタン

避難所にいけば不要かなとも思いましたが、仮に台風で停電になった時にはこれがあるのとないとのでは家の明かりが違うかなと思い、かなり役立ちそうな気配何します。

その他の小物系

軍手とマスク

ホイッスル

レインコート

圧縮袋

救急セット

お湯のいらない泡シャンプー

あらだふきシート

スーツケースに自分で追加した物

  • 歯ブラシセット
  • おむつとお尻拭き
  • ろうそく
  • タオル

今後追加で購入を検討してる物

メガネです。

以前テレビを見て知ったのですが、食料などは数日我慢すれば徐々に街に出回るだろうとのことでした。

ただし、日用品以外はなかなか手に届くまで時間がかかること。

日中コンタクトを付けており、かりに家用メガネを失った際に裸眼では生活できないため、非常用にメガネを購入しスーツケースに入れておこうと思います。

まとめ

防災グッズを効率よく購入する方法、まずは家族分の防災セットを纏めて購入することです。

そのあと、足りてないな思う分を定期的に購入していくと、漏れなく被りなく購入することができます。

今後の購入計画の参考になれば幸いです。

今回紹介した防災グッズ

→4万円の親子3人用の防災グッズ

→2.7万円の親子3人用の防災グッズ(Amaozon)

→私たちが購入した長期保存水はこちら(Amazon)

→私たちが購入した永谷園の保存食セットはこちら(Amazon)

→私たちが購入した井村屋えいようかんはこちら(Amazon)

→私たちが購入した非常用トイレセットはこちら(Amazon)

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